出来る限り冷却期間は空けたくない!
放置しないでどんどん彼にアピールしたい!
こんな風に思われている方、多いと思います。
実は、冷却期間や放置は必要のない場合が多いです。
なぜなら駆け引きをちゃんと行えば、冷却期間を置くよりも同様か、もしくはそれ以上の効果を期待できるからです。
但し、相手に嫌われている場合は冷却期間が絶対に必要です。
それ以外の方は基本的に冷却期間なんて必要はありません。
ここでは、期間を空けずに放置せずに、積極的に復縁を前に進めるためのテクニックをご紹介します。
相手とのコミュニケーションとして
メール・電話・会って会話
この3つが考えられますね。
今の状態で彼(彼女)に未練が伝わっているのであれば、
相手に『あれ?俺の勘違いかな。』と思わせるような行動をすれば良いのです。
ポイントは、相手の想定とは真逆の行動を行う。ギャップのある行動をする。ということ。
それでは、メール、電話、会って会話、それぞれのケースの場合をご説明します。
相手は、俺とメールしたいんだろう。というように思っている訳です。
この心理を逆手に取ります。
例)
・メールの返信を極端に遅くする(3日〜7日)
・メールの途中で、これから友達と遊ぶからまたねー。というように切ることで、彼とメールするよりも、友達と遊ぶほうが大切。というような見せ方をする。
相手は、俺と色々話したいのだろう。そのように思っているのです。
この心理を逆手に取っていきましょう。
例)
・盛り上がっている時に電話を切る。
・電話を切る理由が、お風呂やコンビニに買い物に行く。というような軽い理由にする。
俺と復縁したいから、きっと会話でアピールをしてくるはずだ。長く話したいと思っているはずだ。というように考えている訳ですね。
この心理を逆手にとっていきましょう。
例)
・短い時間でサクッと切り上げる。
・このあと友達と会うからじゃあね。というように、彼より友達が大事だ。という見せ方をする。
・すごく元気にカラッとした対応を心がける。
・笑顔やよく笑うことを意識して、ネガティブな空気を一切出さない。
冷却期間を置かないと復縁は成功しない。
こんな風に思われている方が結構多いですが、これは全くの間違いです。
冷却期間を置く事で、相手に新しいパートナーが出来てしまう可能性や、あなたへの未練が無くなってしまうというリスクがあるからです。
相手に拒絶されている。嫌われている。というようなケースを除き、冷却期間を置かないで復縁を前に進めていきましょう!
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ゅか (金曜日, 05 10月 2012 01:07)
ギャップ…、大事ですね!
勉強になります!